子どもにあった学校選び

どんな事があっても、ちゃんと乗り越えて行こう!と常に思っている自称前向きなおひとりマザーの多良です。

新年を迎え、新たな挑戦への意欲がみなぎっていることと思います。私も例にもれずその一人です。

この勢いのまま進めていきたいと思います。

我が娘、多良娘は早生まれの発達遅延、学校でまったく勉強はついていけません。

また、多良娘は体格も小さい為、小さな子どもを面倒見る様に上級生がすぐに多良娘の手伝いをしてしまいます。

自分で出来るのに。。。

と多良娘は不機嫌。

学校も不登校気味に。

私は、入学する前から多良娘に合わないのなら、無理に学校に通わす必要はないと思っていました。

多良娘は他の同年代の子と比べて、発達が遅れていて2、3歳年下の子ども達と一緒に行動して丁度良いくらい、もしくはその下でも良いくらい。

甘すぎる!と良くお叱りを受けますが、

入学前に、就学猶予で一年入学を遅らせて欲しいと相談もしているので、それを受け入れてもらえなかった以上は、娘のペースで学習できるように、私が彼女を見守っていくしかないと思っているから。

全ての子どもが、決められたカリキュラム通りの進捗で理解でき習得できるわけではありません。

子ども一人一人成長も違えば、出来る事も違う。

みんな違って、みんな良くない

「みんな違って、みんな良い」

って聞いたことがありませんか?

うちの子は、○○でね。xxで、どうしたら良いんでしょうか?

など、保護者が相談すると、先生が

「皆さん、それぞれ個性があって良いんですよ。」

とお決まり文句の様に言いますが、日本の公立の学校は、実際はみんな違っても良いけれども、みんな同じことをする必要がありますよね。

その矛盾した様子をイラストにしたものを以前見せてもらったことがあたのですが、そのイラストは

学校の教室で、教壇に立つ先生だけが人間で、生徒は全て動物

犬、猫、馬、トラ、ネズミ、鳥、キリン、ゾウ、猿などなど。

先生が

「今日は、木を上ってください。」

という。

犬、猫、ネズミ、猿、鳥は上れるだろう。

だけど、馬、キリン、ゾウは?

体格やそれぞれの身体的特徴で出来る事、出来ない事が異なる。

それでも同じことをしなければならないし、評価もつけられる。

中学生に至っては、その評価が高校進学にも影響してくる。

矛盾を感じてしまう。

子どもの成長と特徴にあった学校選び

小学校、中学校は、住んでいる地域の公立の学校、もしくはお受験のある私立の学校しかないと思っていませんか?

他は??

インターナショナルスクール

フリースクール

え??フリースクールって不登校児の行くところでしょ?

と思われがちですが、娘の通っているフリースクールは小学校入学に合わせて引っ越してくる人もいるくらいです。

持論ですが、「不登校児」って芯が強いなと。行きたくないという意思をしっかり貫いているのです。

私も中学校の時などいじめられて学校に行きたくない、部活に行きたくないってほぼ毎日思っていました。

でも、学校には行かなければならないと思って通っていました。

しかも、クラスメイトに不登校の子がいた時はなぜか先生に頼まれて、その子の家に朝から先生と一緒に行く事がしばしば。

自分も行きたくない学校に、だれが「学校に行こう!」と言えるでしょうか。言えないですよね。

その点、我が娘は公立の小学校からフリースクールに通うようになり、学校が楽しくて仕方がありません。

祝日で学校が休みだと、

「ママ、今日はどうして学校休みなの?多良娘は学校に行きたいのに!」

と怒っているくらい。

毎月の授業料は5万円ちょっと、おひとりマザーにとっては決して安い金額ではありません。

でも、子どもが楽しく通える学校を、選んであげられたことに喜びを感じます。

これからも私は、楽しく生きられる選択をしていきたいと思います。

娘が自分らしく生きられるように。






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