おひとりマザーの引っ越し

引っ越し貧乏とはまさに私の事、そろそろ定着地が欲しいおひとりマザーの多良です。

つい先月も引っ越しました。今のところ満足していますし今後4年は引っ越したくありません。毎回そう思っています。笑

この8年の中で2年ちょっと同じ場所にいたのが最長で他は長くて2年という状況。

引っ越しって、現状況をポジティブに変えるのに必要なことだけど、初期費用などが結構かかりますよね。

それなら他の事にお金を使いたいと思いますが、日常的にネガティブになったりストレスがたまる様であれば、その状況から抜け出したいと思うのが常。

賃貸物件は、契約更新が2年のところが多いです。住めば都と言うけれども契約更新料が家賃の1か月分(物件により異なります。契約書を要確認)かかるなら引越ししたいって思う事が多々ある。 。

そうだ!引っ越ししよう!

まずは物件探しの前に

予算を決める

新居を探す際に、予算ってどのくらいを考えていますか?

家賃は、月収の3分の1以下を考える。

例えば、月収22万であれば、7万円くらいまでの家賃って事ですね。

次に初期費用です。

初期費用は、礼金敷金ゼロの物件でも、仲介手数料1か月分、鍵の交換費用2-3万円、部屋のクリーニング代1か月分、火災保険2-3万円、家賃1か月分と月の途中からの入居の場合日割り分など、最低でも家賃の4か月分は初期費用として考えておく必要があります。

もし、7万円の家賃の物件を探そうと思っているなら最低でも30万円、礼金敷金が3か月分加わると50万円が必要になるという計算です。

家賃7か月分

うんっ!辛いっ!

最近、初期費用はクレジットカード払いが可能なところも増えています。金額が高いのでポイントが貯められるのも良いですが、カード会社によっては支払いを分割にすることも可能なのはうれしい。

また不動産屋さんの契約するクレジットカード会社との契約により、初期費用を金利無料で分割可能なところもあります。

他にも引っ越時に頼む、引っ越し屋さん代、もし自力引っ越しをするならレンタカー代やお手伝いしてくれる方へのお礼が必要ですね。

住みたいエリアの狙いをつける

どこに住みたいか、引っ越ししよう!と思った時に、まず考えるのが自分の職場からの経路と、子どもの学校や保育園等の経路。学校に関しては転校を含めて検討するのかも考えるポイントです。

我が家の場合は、娘が私立の学校に通っているのでその辺は意識せず、ただ最終的に彼女の学校に近い地域になりました。

職場に近い方も考えていたのですが、なかなか良い物件に巡り合えませんでした。

家賃の安い地域を考えて不動産屋さんと見に行きましたが、気に入らず。。。不動産屋さんにえ?って感じで見られました。

私的には安い買い物ではないので、ちゃんと気に入ったものを選びたい!という考えがあるのですが、不動産屋さんは条件にあっててそこそこ綺麗なら良いでしょ!的な感覚なのでしょうか、不動産屋さんがえ?となった時は、私自身はえ??となりました。50万円以上の買い物を妥協して出来ませんよね。

とくにエリア選びは、大切です。

最寄りの駅やバス停から近い方が良いですし、その駅やバス停にどのくらいの頻度で電車やバスが来るのか、快速は停まるのか停まらないのかなども要チェック。またその駅やバスが何らかの原因でアウトの時は、他に移動手段があるのか等も出来たら考えたいところです。

駅やバス停から遠いと天気の悪い時や体調がすぐれない時は本当に最悪です。

遠くても最寄りの駅やバス停から徒歩7分以内と表示されているものを選びましょう。表示されている時間はあくまでも目安なので7分とあっても実際歩いてみると、10分以上かかると思いましょう。

坂があったり、信号が多かったり、歩道が狭かったりと実際にはスムーズにいかないものです。物件詳細に記載されている時間は単純に距離で時間を割り出しているので安易に10分くらい歩いても良いよね。と決めてしまうと辛いことになります。

もし物件の内覧時に現地待ち合わせでしたら、実際に通勤や通学する経路で歩いてみると良いと思います。

保証人(緊急連絡先)の目星をつける

賃貸契約をする上で重要視されるのが保証人。

最近よくわからないのが、保証人もたてなければいけないし保証会社とも契約をしなければいけない賃貸契約。

保証人が不要なら意味が分かるが、保証人も必要で保証会社と契約ってどれだけ儲けようとしているのかと思うのだが、払わないと契約できないので弱気。相手の思う壺。

保証人が不要の場合でも、緊急連絡先を記入する必要がある。それも3親等。

意味の分からない3親等。疎遠の3親等なら親友の方が緊急連絡先とか良いのでは?と思ってしまいますが、緊急連絡先と言っても家賃未払いとかの連絡が主なのでしょう。

保証人の方には、契約書に必要事項を記入事項を記入してもらう他に、印鑑証明の提出をしてもらうことが多いので疎遠の人とかは無理ですね。

良い物件が見つかったらすぐに契約もしくは仮契約をして抑えておく事になります。その時点で決めるのは大変なので、保証人になる方には事前に話をしていくのがベストです。

該当者がいない場合は、保証人不要物件で探します。その場合も緊急連絡先が必要になる場合が多いです。

物件の条件をリスト化する

予算(初期費用と月々の家賃)・エリア・保証人について考えました。もう少しまとめてみましょう。

部屋の数は? 寝室とダイニングと子供部屋は必要かどうか。また家で仕事をするならそのスペース。

我が家の場合は、子ども一人です。以前は子ども部屋は必要と考えていましたが我が子は片付けるのが苦手な為、今回から子ども部屋はあえて設けず、寝室を一緒に使用しクローゼットに収まる分だけのモノを持つようにすることにして2LDKの賃貸を借りました。

リビングとダイニングは仕切らず広く使用しているので広めの1LDKといった感じです。私が在宅で仕事をすることも視野に入れての引っ越しでもある為、家で一日中いても心地よくいられる様な空間作りを考えました。

学校に通う子どもが二人以上いるなら、子ども部屋はあった方が良いですね。

家族構成によって異なると思いますが、部屋の数が最低でもいくつ必要か。

セキュリティーについては?

おひとりマザーとお子さんの生活を少しでも安心に暮らすためには、セキュリティー面についても考える必要があります。

モニター付きインターフォンは必須条件に入れて欲しいです。

出来ればオートロック付き。それから2階以上の部屋。

エレベーターは?

5階建てまではエレベーターを設置しなくても良い為、良い物件なのに妙に家賃や初期費用が安いなと思うと、4階や5階にある物件でエレベーターが無いという事が多々あります。

トレーニングと思って若い人が借りるには良いかもしれませんが、おひとりマザーがエレベーター無しの物件を借りるのであれば、せいぜい3階くらいまででしょうね。

重たいものを買った時や、子どもを抱っこしなければらない時、はたまた自分が調子悪い時に大変です。

以前、エレベーター無しの4階に住んでいたのですが引っ越しをするので、引っ越し屋さんを頼もうとしたら階段と言った時点で断られたことがありました。引っ越し屋さんも嫌がる階段4階、5階は出来たら避けた方が良い物件ですね。

ペットを飼っている方は、ペット可

エアコン付きとか。

必須条件と出来れば条件を挙げておいた方が良いですね。

物件を見に行こう!

ネットで物件を探すことが可能ですが、掲載されているものが必ずしも空室であるかはわかりません。

でも、不動産屋さん情報は必要で、例えば不動産屋さんの仲介手数料が無料や半額のキャンペーンを行っている不動産屋さん、家賃1か月無料のフリーレントを扱う不動産屋さん、初期費用や家賃がクレジットカードで支払える不動産屋さん、などそれぞれ特徴があります。

ただ物件は見られるなら絶対に見て決めた方が良いです!!

もしまだ撤収前であれば、別の空いている部屋とかエントランスなどは最低でも見て決めることをお勧めします。

写真で見て良いなと思っても、実際見てみるとすごい狭かったり、汚かったり。今回の物件探しで思ったのが前に住んでいた人の引っ越し後がすごい汚いの!!びっくりしました。

私は、毎回引っ越すときは今までの家に「ありがとう」という気持ちできれいに掃除機をかけたり、場所によってはワックス掛けて出てきたところもありました。

が、イヤー酷い物件が何件かあり。前十人の普段の生活ぶりが酷いのを見てしまうと、例えお掃除をしてきれいにしてから引き渡してくれるとしても、運気がなさそうでダメですね。

不動産屋さん情報では、年末から4月にかけては物件が空き予定であってもまだ入居中で、内覧なしで決めなければならない状況になるそうです。

まぁ、学生さんの様に期間がほぼほぼ決まっていれば妥協できますが、長い目で住みたい物件を探している人には酷な話です。

賃貸契約を結ぶ

たぶん100%理想の物件は無い。

ただ、この家賃なら妥当よね!とか、お得よね!と思える物件に出会えたら契約手続きをしましょう。

内覧してみて、気に入ったけれども少し考えたいとか他ももうちょっと見てみたいのであれば、仮契約というのが出来ます。不動産屋さんによって様々ですが1万円か、1か月分の家賃を払うと仮契約できます。気に入ったのなら仮契約した方が良いです。仮契約の時に支払ったお金は本契約時に初期費用から差し引かれます。本契約にならない場合はも返金してもらえます。

契約の際、必要な物は印鑑・保険証

場合によって必要: 住民票・源泉徴収 ・保証人の署名と印鑑証明

細かい流れは、こんな感じ

①不動産屋さんにて、貸室賃貸仮契約書を記入。この時に必要な物は、印鑑・保険証・会社の住所、電話番号・保証人(緊急連絡先)の情報(住所・電話番号・生年月日・会社名・年収・勤続年数・役職)

契約審査:契約者と保証人(緊急連絡先)に電話で連絡があり、①の提出書類の内容に相違ないか聞かれます。氏名や勤務先、収入の確認等もありますので保証人の方には事前に連絡が行くことなどを伝えておく必要があります。

貸室賃貸契約書:②の審査が通ったら不動産屋さんから連絡が入り貸室賃貸契約書を記入します。この際に必要な物は、印鑑・保証人の署名、印鑑、印鑑証明・住民票(物件による)書類の提出期限内に提出出来ない場合は希望日に入居が出来ないので早め早めに手続きをします。

初期費用の支払い:③の書類と一緒に初期費用についての案内があります。初期費用を支払います。銀行振込が主流ですがクレジットカード払いが出来る不動産屋さんもあります。

結構な金額になると思いますのでクレジットカードで支払えばポイントやマイルが貯まるので嬉しいですね。

ここまでくれば、あとは新居への引っ越しに向けジャンジャン片付けましょう!

引っ越し!

住む場所が決まったら引っ越しです!

契約の審査が通ったら、現住居の解約をしていない場合は解約手続きをしましょう。また水道や電気、ガス、電話、インターネットなど解約や移動手続きをします。

また、同時に引っ越し業者にも見積もりを出しましょう。だいたい不動産屋さんから引っ越し業者を紹介されるのでこだわりが無ければ、そちらで決めてもさほど変わりはないと思いますし、不動産屋さんからの紹介なので、もし何かあれば不動産屋さんを通せるので良いと思います。

我が家は、今回は不動産屋さんからの紹介の引っ越し業者にしました。事前に段ボールを届けてくれたのですが、雨の多い時期だったので雨の降っている時を避けて持ってきてくれるなど細かいところにも気を使ってくれる受付の方でした。

また引っ越しの時も、リビングと寝室の二か所に荷物を置いてもらう様に番号を①と②と書いておいたのですが、なぜか玄関に一つ段ボールが置かれていて何でだろう?と思って、箱を見たら「くつ」と書かれていました。

指示はしていなくても、靴の箱を玄関に置いてくれるたのは嬉しかったです。

新居に気をとられていて、今までお世話になった住居の事は忘れがちですが、旧住居も退去日までにキレイにして手渡しましょう。退去後に清掃などはいるとは言え、立つ鳥跡を濁さずです。

特に私たちおひとりマザーは、印象が良くないことが多いです。でもこういう時にしっかりしておけば、次に別のおひとりマザーがその物件を借りる時にプラスのイメージになると思います。

おひとりマザーの引っ越しで苦労した事

今回、なかなか物件が決まりませんでした。

まず、めぼしい物件がトコトン入居者が決まった後。

また、良いなと思った1LDKが3件程、子ども不可。。。単身者向けの様です。

あと、あとね。

契約手続きしたのに審査に通らなかったのよ!!

契約手続したので住んでいた物件の解約を申請した後の出来事、しかも契約手続してから1週間くらい経ってたからまさか!?って感じでした。

次がすぐに見つかるかわからないし、見つかったとしても、また審査が通らないかもしれない!という事で、住んでいた物件の解約をキャンセルしてもらい再度探すことにしました。

こんなのは・じ・め・て!でした。

結局、探し始めてから丸2か月。今の物件の契約審査が通った事を確認してから前の物件を解約手続きを行いました。イヤーーーーーマジね、住んでいたところの物件が、次に住む人がまだ見つかっていなかったから解約のキャンセルが出来たので良かったけど、そうでなければ家無し母子になっていたわ。

今回の教訓、新住居の契約審査が通ってから旧住居の解約を行う。

いろいろあります。引っ越し。
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