40代からの同棲って?

おひとりマザー(シングルマザー)だって、年齢とか関係なく恋の一つや二つはする。それはごく普通な事だろう。

40代になり、そしておひとりマザー歴も二桁に到達しようとしている今日この頃。

自分のおひとりマザーとしての生活もベテランの域に入ってきているからか、パートナーとの人生設計についてもかなり客観的な見方になってきた。

30代前半で子どもを保育園に預けていた頃とは、自分の生活環境も異なってきているのだから、価値観も変わる。

もちろん、おひとりマザーだけでなくパートナーとなる人の年齢も俗に言うアラフォーに突入し、会社でも役職がついたり、起業したりと責任は重いが経済的に安定している立場になってきている世代。

オトナおひとり―マン

私の職場は男性が9割。

男性の多い職場にいるから浮いた話がないからなのか、30代後半のおひとり―マン(独身男性)って結婚願望はほぼないように思える。

金銭的にも余裕はあるし、生活も自立しているオトナおひとりーマン。

オトナおひとり―マンは、見ているともう自分の世界が出来上がっていて、すべての生活にリズムが出来ている感があり、仕事もプライベートも完璧ですと言うオーラを感じる。

しかも、身なりもピシッとしていて、小物までオシャレな人が多い。

オトナおひとり―マンのプライベートな話を聞いてみると、

洗濯は、ある程度自分でして、アイロンが必要な物などはクリーニングへ

食事は、外で食べるか弁当などを買って帰る。まめな人は自炊するほど。

掃除機はお掃除ロボットがかけてくれるし、一人暮らしなら自分が散らかさない限り汚れない。なかには家事代行を定期的に頼んでいる人もいる。

休みの日は趣味の時間にあてている人が多い。

若い頃の様に週末は飲み歩き、休みの日は寝て過ごすというのも、すでに自身の「頃合い」がわかっているのでほぼない。

すでに自分があり、自分の生活があり、これから新しいモノを受け入れるなら相当心打つモノでなければ受け入れられない様な環境が出来上がっている状況だ。

ヤングおひとり―マン

その逆に20代前半の若いおひとり―マンは、仕事も覚え始めたばかりだし、入社してから誘われ始めたゴルフも極めたい。

でも今一番重要なのは、彼女を見つける事。かなり焦っているという。

理由を聞くと

「付き合って2、3年で結婚すると考えて、20代後半には結婚したいのでそれにはもう誰かと付き合っていないとダメなんです。」

と、 少しやんちゃなおひとり―マンからの意外な発言で驚いたが、他のおひとり―マンも

「そうなんですよ。もうかなりギリギリだと思ってます。もし出会う相手が年上なら出産の事とか考えると結婚も急がなければいけないけど、でもまだ僕そこまでの貯金ないし。マジ緊急事態かも!」

と、それなりにしっかり考えているものだ。と感心。

金銭的には確かに、会社の飲み会など誘われると断るのが難しい立場でもあるし、後輩には良いところを見せたいから奢ることもある。

ゴルフとかオトナおひとり―マンの経済的余裕のある装備に憧れ、背伸びもしがちです。

貯金どころかカードの使い過ぎで、毎月の給料もすぐに底を突いてしまう、おひとりーマンも少なくないだろう。

結婚したいと思っているおひとり―マンが結婚せず、オトナおひとり―マンになる経緯は、やはり経済的な面にあるのだろう。

結婚(結婚式)するのもお金がかかり、結婚してからもお金がかかる。

もし結婚しても、家族を養っていけるだけの経済力がない。

だから女性と付き合っても、結婚しない⇒結婚してもらえない女性は別れを告げる⇒女性と付き合うより仕事に力を注ぐ⇒オトナおひとり―マン誕生となるのだろう。

オトナおひとり―マンとの同棲(同居)

同棲(同居)

もし、オトナおひとり―マンがパートナーになったとしたら、同棲しますか?

私は、自分からは絶対に同棲は切り出さない。パートナーの方から切り出されたら、少しは考えるかも?

20代の時は、前出の少しやんちゃなおひとり―マンの様に付き合う⇒同棲⇒結婚というシナリオが描かれている感じがしたけれども、今は「結婚」も考えられないけれども、パートナーによっては「同棲」も必要ないのじゃないかと思う。

お互いが自立して生活しているパートナーであれば、たとえ「結婚」したとしてもあえて一緒に住むことを選択しないで、お互いを尊重し行き来するのもステキな人生(Good Life Style)ではないか。

おひとりマザーの場合、自分と子どもでワンセット。

受け入れてもらう方も、受け入れる方も、相当なエネルギーを要するだろう。

ココロとココロの同棲

ココロとココロの同棲

おひとりマザーになる時、そしておひとりマザーになった後も解決すべきことが多く大変だった。

そこに新たに良きパートナーが出来、同棲(同居)となるとまたいろいろ問題点が出てくる。

これを一つ一つ解決していく事も必要なのかもしれないが、わざわざ苦労しなくても良いのではないか、またそこまでお互いの領域に入り込むことが必要かというとそうでもないだろう。

例えば、こだわりのキッチン用品も調味料もお互いこだわりがあり、それぞれ違う方向性だったとしたらどちらのモノを残すのか、はたまた両方残すのか。両方残したらどれだけ大きいキッチンが必要になるのだろうか?

一緒に生活し、どちらかの生活スタイルに合わせて、ストレスがたまりケンカしたり、波風立てない様に丸く収めようと我慢することもあるだろう。

でも、別々に暮らしていれば、もしケンカしても家に帰れば顔を合わせることもないし、ほとぼり冷めるまで会うこともない。

またケロっと笑顔で会える。

一緒に住んでいる事のメリットも、もちろんたくさんある。

しかし、デメリットで使うエネルギーは半端ない。その事を考えると時間がもったいない。。。

それなら、同棲するメリットである病気の時とか困った時は、お互い助けを求めれば済むことだし。

普段は別々に住み、週末はお互いの家を行き来する。

ココロとココロの同棲という選択をしても良いのではないだろうか。

いつも新鮮な関係でいらる気がする。

あれ?これって昔ドラマであった週末婚ってやつなのかな。ドラマを見ていないからわからないけれども。











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