私が起きて、キッチンでゴソゴソしていると

多良娘が

「ママ、昨日の夜私の好きなところ食べたでしょ。楽しみにしてたのにぃ。」

と言われた。

え?
昨日の夜何食べたっけ??

と思い出す。

葡萄パン。
しかも、端の方のミミの一枚。

エーーーーー

私はわざわざ多良娘にミミを残しておいたらかわいそうだと思いミミの方を食べたのにそこが好きだったとは。

知らなんだ。

「あーごめん。本当は真ん中を食べたかったんだけれども、多良娘に端を残しておいたら可哀想だと思って、悩んだ挙句端を食べたのよ。今度から端は取っておくよ。ごめんね〜」

と謝った。

まさかのまさかだった。

思い起こせば、多良娘が待機園児だった6年前に2ヶ月くらい毎日一緒に過ごしたものの、その後は今年の6月末までこんなに密に多良娘と接していなかったからこういう意外なところで驚くことがある。

今まで私が働いている時間、多良娘をお世話してくれて来た人に感謝だ。

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